コロナ前後で比較!子連れディズニーでアトラク何回乗れるのか|ママと子供だけで子連れディズニー

ご覧頂きありがとうございます。

子供とディズニー通い記事・第88弾!

今回は、コロナ前後での比較記事となります。
コロナ前の激混み土日ディズニーと平日ディズニー、コロナ渦・人数制限ディズニーで、子連れでアトラクションは何回ずつ乗れているのか!?というのを比較してみたいと思います。

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コロナ前後で比較|子連れディズニーでアトラク何回乗れた?

開園時刻・閉園時刻が異なるため、滞在時間は少し異なります。
そのため、単純に数だけを比較できないデータだとは思いますが、参考になれば嬉しいです。

営業時間&滞在時間が異なる中ではありますが、
結論としては以下の通りです。

・時短営業でも5千人ディズニーが1番アトラクに乗れる
・1万人ディズニーは入園時間と回り方次第で十分楽しめる
・コロナ渦2万人ディズニーはコロナ前の平日ディズニーと同じ感覚。

コロナ前後における、子連れディズニーでのアトラクションに乗った回数とショーパレ鑑賞回数はこちら↓↓

データ1.コロナ前の土日ディズニー(ランド)

アトラクション:6回
ショーパレ:3回

データ2.コロナ前の平日夏ディズニー(ランド)

アトラクション:11回
ショーパレ:4回鑑賞

データ3.コロナ渦・11時入園枠~8時閉園(ランド)

パークが再開したばかりの頃(7月上旬)。
11時入園枠だったのですが、かなりアトラクションに乗れました。

アトラクション:14回
ショーパレ?:城グリ2回、グリーティングパレード1回

データ4.コロナ渦・11時入園~8時閉園(シー)

こちらはパーク再開後の7月下旬。雨にもまけず、しっかり楽しみました。
当時はスタンバイパス制度がなく、ソアリンがスタンバイで90分待ち・トイストーリーマニアが40分待ちでした。コロナ前と比較すると十分短い待ち時間です。

アトラクション:11回
ショーパレ?:ハーバーグリ1回

データ5.コロナ渦・11時入園枠・2万人ディズニー(ランド)

2万人ほどと思われますが、入園者数を増やしていた2021年秋のディズニーランド。新エリアオープンに伴い、エントリー制度が始まっていました。
因みにこの日も終日雨。

アトラクション:11回
ショーパレ?:グリーティングパレード1回、ナイトフォールグロウ1回

データ6.コロナ渦・時短営業中・5千~1万人ディズニー(シー)

徐々に5千人レベルの人数制限かけ始めていた頃のディズニーシー。時短営業となり10時オープン・19時クローズでした。感覚的に、かなり空いていました。同じアトラクションに続けて乗ったりしていたので、かなり回数がいってます。

アトラクション:24回
ショーパレ:ハーバーグリ1回、BBB1回

データ7.コロナ渦・時短営業中・5千人ディズニー(ランド)

いわゆる"5千人ディズニー"と言われる人数制限下のディズニー。10時オープンの19時クローズの時短営業です。
アトラクションによっては営業時間が短くなっていましたが、かなり効率よくまわれました。

アトラクション:21回
ショーパレ:フォレストシアター1回、ドリーミングアップ1回

2万人のコロナ渦ディズニーはコロナ前の平日感覚

ざっとまとめてみます。

アトラクションに乗った回数
コロナ前 平日 11回
土日 7回
コロナ渦 5千人 21~24回
1万人前後? 11~14回
2万人前後 11回

※営業時間・滞在時間が異なるので単純に数だけを比較するのはできません。こんな感覚かな、と参考程度に見てください。

まとめてみると、5千人ディズニーは時短営業でもかなりの数のアトラクションに乗れていたことが分かりました。アトラクションにたくさん乗りたいという方は、とっても楽しめると思います。

2万人前後のディズニーは、コロナ前と比べると十分空いています。コロナ渦の中では人数が多いほうではありますが、営業時間が長い分、パーク内で長く楽しめる利点があります。
コロナ前の空いている平日感覚でアトラクションもそこそこ乗れると思います。

まとめ

今回は、コロナ前の土日・平日ディズニーとコロナ渦・人数制限ディズニーで、子連れでアトラクションは何回ずつ乗れているのか!?というのを比較してみました。

時短営業の5千人ディズニーは慌しさはありましたが、たくさんのアトラクションに効率よくのることができて子供も楽しんでくれていました。
でもゆったりするなら、人数が多くても営業時間が長いほうがいいですよね。

あくまで個人的な回り方でのデータとなりますが、少しでも参考になれば幸いです。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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