[保育園と幼稚園の違い] はじめての幼稚園*年少1学期を終えて

自分自身も幼稚園出身なので「はじめての幼稚園」というのも変な話ですが、親として「はじめての幼稚園生活」を送った4ヶ月間でした。
1学期を終えて、幼稚園と保育園の違いについて実際に通って感じたことをまとめてみます。

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保育園と幼稚園の違い

私自身が感じた違いについてトピックスごとにご紹介します。あくまで”どこかにあるとある保育園“と、”どこかにあるとある幼稚園“の2つの園に通った感想です。保育園も幼稚園も園によって違いはあるとおもいますので、参考までとさせていただきます。

親参加型行事の数(1学期)

1学期4月~7月で親が参加する行事の数はそれぞれ…
保育園:3回
幼稚園:9回
※クラス懇談会も含めての数です。

保育園の4月~7月はクラス懇談会、給食参観(参加自由)、親子遠足の3つです。
幼稚園の1学期・4月~7月はクラス懇談会が2回、参加自由の参観日が2回、親子遠足・親子運動会など親参加必須系が5回。この他に個人面談も2回あり、なかなかの頻度で幼稚園に通っていました。

ママ同士のおつきあい

保育園では”おつきあい”というほどのものはありませんでした。
親子遠足でご一緒したときにお話したり、毎日の送り迎えで会ったら挨拶+一言二言交わす程度です。保育園は仕事をかかえているママさんばかりなので、朝はバタバタ、帰りも遅くなったらバタバタ。子供の帰り支度を待つ間に玄関でお話する程度でした。中には仲良くお土産交換・連絡先交換しているママさん同士もいらっしゃいましたが、全員がそうというわけではありませんでした。

といった保育園生活を送っていたので、幼稚園に入って一番衝撃的だったのがママさん同士の仲の良さでした。
行事などでご一緒したときにお話するのはもちろんのこと、同じクラスのママさん同士で連絡先を交換するのも普通のようです。親参加型の行事も多く、必然的にお話しする機会は多くなります。そして、ママ同士の懇親会も開催!近所の他の幼稚園でもママ同士の懇親会はあるようなので、いわゆる幼稚園文化なのかなと思っています。
この懇親会のおかげでママ同士仲良くなれて、行事でも声を掛け合えたり、フォローしあえるようになっていると思います。園全体の行事の後、ふと気がつくとクラスのママさんが自然と集まって揃ってお話、なんてこともありました。1人目ママは幼稚園行事の全てが初めてのことで慣れない事が多いため、2人目ママさんたちのお話はとっても参考になるんです。

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給食&おやつ

保育園の給食・おやつは基本的に園での手作りでした(調理担当の先生がいらっしゃいました)。家から持たせるお弁当は遠足のときのみでしたので、年に1回~2回です。
給食とおやつが保育園の中で手作りされているので、子供達が園庭で育てた野菜を給食で食べることもあったようです。時にはゴーヤもメニューに入っていて、びっくり。子供たちはみんなで苦いといいつつも自分で育てた可愛さからか、残さず食べていたそうです。
いつもその日の給食メニューが夕方お迎えの時間帯に展示されていましたので、「今日はこれ食べたんだね~」と親子で会話する時間になっていました。
保育園の給食の魅力はいろいろありますが、なんといっても美味しそう!あたたかいものを出していただけるのは嬉しいものです。行事食といって、節分・ひな祭り・七夕・ハロウィン・クリスマスなど行事にあわせたメニューを出してくださるのが嬉しかったです。平日の夕食にそんな素敵メニューを作る余裕は私には正直ありませんでした。特に行事食は見た目の彩りもよく、子供も家では全く食べないような野菜も完食・おかわりしているようでした。
そして栄養バランスもしっかり考えられたメニューなので、家で野菜を食べないなどの偏食気味になっていても、保育園で食べてくれれば…と気持ちに余裕ができました。

幼稚園では、給食は週2回、お弁当が週2回、午前保育でおやつの日が週1回です。
お弁当を作る機会が保育園とは比べ物にならないほど多いですが、慣れてしまえば日常。そのため「かわいいお弁当を!」という気合はなくなります。
給食は幼稚園内で手作りではなく、業者さんに注文したものになります。配膳までは難しいからか、一人分ずつ蓋付きの容器に入った形で届くようです。あたたかいものではありませんが、子供は毎回「今日の給食 美味しかった~」と言っています。
お弁当・午前保育の日は完全に親が作ったもののみを食べることになります。家で野菜を食べてくれない!好き嫌いが多い!という子供の栄養バランスを考え出すと若干頭痛が…。今まで保育園に頼ってしまっていた部分だったので、親力の無さにちょっと反省です。
おやつは市販品です。子供向けのジュースだったり、おせんべいやビスケットだったり。

クラス懇談会・個人面談の回数

保育園のクラス懇談会と個人面談は、年間で2回ずつでした。

幼稚園のクラス懇談会と個人面談は、1学期のみで2回ずつありました。このままのペースで行くと、年間でそれぞれ6回となりそうです。

保育園は毎日の送り迎えのときに先生とお話しする機会があります。特に何も無ければ、
「今日も元気でしたよ」「給食おかわりしてましたよ」
程度ですが、何か気になることがあれば
「今日は給食食べながら寝ちゃってました。疲れてるのかもしれません」
「お昼寝中に咳き込んでいたので、様子を見てあげてください」
といったお話もしてくださいました。
面白い事件があったときもお話してくださって
「今日、お散歩で○○公園にいったんですけど、そこで・・・」
などと旬なエピソードを教えてくださいました。
毎日お会いできるから、気になることがあればすぐに声をかけあえる環境が保育園にはあったんだと思います。

幼稚園では、送り迎えのときに先生が他の場所にいたり他の担当をしていたら、なかなか声をかけることはできません。バス送迎になるとなおさらだと思います。連絡帳を使ってやりとりもできますが、やはり会ってお話するのが一番。そのため学期ごとに2回ずつという高い頻度での個人面談が設定されているんだと思います。

子供たちの様子

子供たちの様子については、今のところ大きな違いは感じられません。どちらの園も子供たちは元気いっぱいです。

保育園では、年齢が上のクラスの子供たちと、年齢が下のクラスの子供たちの関係性は仲の良い兄弟のように見えました。1日の大半を一緒に過ごしているからなのかなと思います。
お兄さん・お姉さんクラスの子供が、下のクラスの子供を膝に乗せて遊んでいる様子が一番印象的でした。お迎えに行くと「○○くーん、お母さん来たよー!」と教えてくれる女の子もいました。

幼稚園は兄弟というより、憧れのお兄さん・お姉さんといった雰囲気があります。朝の登園のときに年中・年長さんが年少さんの手を引いて年少クラスに一緒に行ってあげる姿がとても印象的でした。

まとめ

年少1学期を終えて、幼稚園と保育園の違いについて感じたことをまとめてみました。
まだまだ1学期を終えたばかり。これから保育園時代には無かった長い夏休みが控えています。2学期になれば運動会、3学期には発表会。大きな行事はまだまだ続きます。
2学期・3学期のおわりにまたレビューしたいと思います!

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