おすすめ絵本*古典の絵本・春はあけぼの

今回は古典文学の絵本「春はあけぼの」をご紹介します。
親が日本語を話しているから、周りに日本語があふれているから、まるで当たり前のように子供は日本語を話すようになりました。それって周囲からの日本語のインプットがあったから、アウトプットとして日本語が出てきているだけのことだと思います。

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なんでも吸収できるスポンジみたいな伸びしろたっぷりの幼児期に美しい日本語をインプットしよう!と思い、古典文学の絵本を探し…出会ったのがこちらの絵本。

春はあけぼの

清少納言が執筆した「枕草子」の一節「春はあけぼの」がかわいらしい絵本になっていました。やわらかな絵で表現されていて、子供も見やすそうです。本文は原文のままですが、ふりがなもついていて読みやすくてありがたい。

表紙にある着物(十二単?)を着た女の子のキャラクターが唄を詠むようにページが進みます。かわいらしい動物達のイラストもたくさんでてきて、わが家の息子は内容よりもまずは「りすさん!うさぎさん!!」と動物の絵に夢中です。

最後のページには口語訳もついています。子供に「これって何?」と聞かれてもすぐに答えられます!

意味は分からなくてもOK!種まきの時期

確か中学校で習う古典文学です。日常生活では聞いたことも無い表現ばかりで、小さなお子さんとしてはおそらく意味はさっぱりでしょう。それでもいいと思います。「聞いたことがある・見たことがある」というのと「聞いたことも無い・見たことも無い」とでは大きな差です。何事も経験!種まき&水やりです。

心地よい言葉のリズムを楽しみ、やわらかな日本語にふれてもらいたい。

そう思い、ただ楽しんで読み聞かせています。私自身は”授業・勉強”として触れる古典は大嫌いでしたが、絵本という形であれば入りやすく、とても楽しめています。

お子さんと一緒に絵本で古典文学に触れてみてはいかがでしょうか。

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