豆乳で生理を早める方法|丸1年検証!生理周期を短くできた

ご覧いただきありがとうございます。

女性のみなさんなら1度は経験があるのでは?と思うのが
旅行やイベントなどと生理がかぶること。

生理をずらしたい!

という事もありますよね。
ピルを飲むのが確実ですが、病院処方という点でちょっとハードル上がりますよね。

今回は市販の豆乳を飲むだけで生理を少しだけ早める(周期を短くする)方法をご紹介します!
※豆乳の効果は個人差もあるので、あくまで1人の経験談としてお読みいただければと思います。

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豆乳飲むだけ!生理を早める・生理周期を短くする方法

検証内容

まずはどのように検証してきたかをご紹介します。

・普段通りの食生活
・普段通りの生活(温活などはしない)
・豆乳のむだけ

いつも通りにすごして、豆乳飲むだけ!
他の要因がないように食生活も生活習慣も特に変えていません。

結果

生理周期を"半日~1.5日"の範囲で早めることに成功!!

最初はたまたまかな?と思いましたが、
1年間飲む月・飲まない月を作って毎月検証してみて、やはり豆乳は効果があると実感しました。

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生理をちょこっとだけ早める方法|私の場合

方法は、豆乳をある一定期間に飲むだけ。

 

豆乳を飲む期間
①生理2日目から5~7日間、毎日
②排卵終了後(生理予定日2週前)の翌日から5~7日間、毎日

飲む豆乳の量
コップ1杯(180~200mL程度)

 

私の場合は上記の
①②両方の期間に飲むと1~1.5日早まり、
①だけだと0.5~1日早まるという傾向があります。

0.5日だけでは「全然じゃん!」と思う時もありますが、
これを4カ月繰り返せば本来の時期から2日ずらすことが可能です。

数カ月前から計画的に取り入れることで、着実にずらすことに成功しました。

デメリット|個人差があるから確実ではない

豆乳は女性ホルモンに似た作用があるので、
生理周期に多少の影響を与えることがあるのかなと思われます。

が、これはあくまで食品。
効果が確立されたお薬ではありません。

個人差があるので

・逆に生理が遅れてしまう
・飲みすぎで生理周期が乱れる

などの可能性も考えられます。

数か月間、ご自分で確認してみるのがお勧めです。

確実にずらす・軽くするならやっぱりピル

海外旅行やご自分の結婚式など
「ぜったいこの日だけは生理が来てほしくない!」
というレベルであれば、確実にピルでずらす/軽くするのがお勧めです。

こちらも早めに手配して慣れておくのがお勧め。
私も海外旅行の時にピルで生理をずらしたことがあります。

個人的に思うピルのメリット・デメリットは…

ピルのメリット
・医薬品なので確実に生理をずらすことが可能
・生理を軽くすることが可能(重い人・貧血の人にはおすすめ)
・貧血対策にもなる
ピルのデメリット
・慣れるまでは副作用(吐き気など)がある人もいる
・費用がかかる(診察料、お薬代など)

まとめ

今回は市販の豆乳だけで生理を早める方法についてご紹介しました。
あくまで1人の経験談ではありますので、その点はご了承ください!

生理周期をずらしたい人にとって、この情報が少しでもお役に立てれば幸いです!
最後までご覧いただきありがとうございました。

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