保育園で風邪ばかりひく子供|いつまで続く?

1歳台の4月から2年間保育園生活を送った息子。
保育園入園前まではほとんど風邪をひかなかったのですが、入園後は怒涛の風邪ラッシュに見舞われました。仕事復帰したのに休んでばかり・・・というのも”あるある”のようです。いったいいつまでこのループが続くのか、と心配になるママさんも多いと思います。

今回はそんな保育園あるあるの1つ、子供がすぐ風邪をひく、発熱で保育園から職場に連絡がくる、看病のために仕事を休む時に夫婦でもめる、といった保育園児風邪あるあるについてご紹介します。そして、そんな風邪ばかりひいていた子供がいつから風邪をひきにくくなったのか、についても合わせてご紹介します。

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保育園あるある|入園後は風邪ばっかり!

入園後の風邪&感染症ラッシュ

なんといっても入園から1ヶ月半が最初の風邪&感染症ラッシュです。しかも、慣らし保育期間(だいたい5日~10日)は平気だったのに、慣らし保育が終わった頃=職場復帰した頃にやってくる場合もあります。子ども自身も何かを感じ取っているのかもしれません・・・。
慣らし保育中から早々に風邪を引いてしまう場合もあり
「全然”慣らし”になってない!」
と嘆く反面、仕事復帰前でよかったと安心するというお母さんも多かったです。

新入園児が多い1歳クラスの4月~5月前半は、日替わりの勢いで毎日誰かが休んだり、保育中に発熱して早退したり、といった具合に順々に迫ってきます。
このとき風邪だけじゃなく、乳幼児や子供に多い”感染性結膜炎”も流行することがあるようです。感染力の強いものにかかると、保育園によっては登園NGになる場合もあるので、要注意です。

4月入園ならば5月半ばごろになるとだいぶ落ち着いてくる印象があります。

わが家の場合・・・
わが家の息子は慣らし保育期間は風邪も引かず、イヤイヤと言いながらも体調としては元気に登園していました。しかし復帰直前になり結膜炎になり1日お休み、感染力が高いものではないと判断されて翌日から登園しました。初目薬と戦いながらも、仕事復帰。早速、復帰当日に熱を出し・・・さすがに初日から休めないだろうということで、その日はパパが休んで看病してくれました。復帰翌日の金曜日は私が休んで看病、土日で様子を見たものの回復せず、月曜も保育園を休んで病院に連れて行ったところ・・・即大きい病院に行くように紹介状を渡され、あっという間に入院が決定。
それまで大きな病気も無かったので、初めての入院でした。

翌日からは入院先での看病となりました。
ちょうどゴールデンウィークもあったので、実質としては仕事を休む日数はは少なかったのですが、職場復帰直後の衝撃としてはかなり大きかったです。

発熱で保育園から連絡・・・ボーダーラインは37.5℃

「○○くん、お熱がありまして・・・38.0℃越えてます」

このセリフを何度聞けば良いのか・・・。
保育園で元気が無いときは検温され、37.5度以上の発熱がある場合は職場に「早めのお迎え」依頼の連絡が入ります。

園によって違う場合もあるかもしれませんが、多くの保育園のボーダーラインは”37.5℃”です。

わが家が通っていた保育園では、

①まず家で検温してノートに記入(ノートは登園時に提出)
②さらに0才・1才・2才クラス(いわゆる乳児クラス)では登園後も検温してホワイトボードに記入する
③0才・1才クラスはお昼寝後にも保育園で検温
※その他の時間帯でも、抱っこした時に体が熱いと感じたら検温。元気がなかったら保育士さんの判断で検温。

というシステムでした。
もちろん、37.5℃以上の場合は登園NG。登園直後の検温で明らかに発熱があった場合はそのまま帰宅です。

発熱があった場合は
「できるだけ早めにお迎えに来てください」
というお願いの電話が職場に入ります。
職場が近ければすぐに行けるかなと思いますが、電車通勤などで時間がかかる場合はその所要目安時間・到着目安時間を連絡しておくとスムーズです。

発熱!保育園での対応は・・・

お迎え要請を受けてもすぐにいけるわけではありません。その間子供はどんな風にすごしているかをご紹介します。

わが家が通っていた保育園では、

①職員室のソファベッドで寝かせる
②保育室のすみっこにお昼寝用布団をひいて寝かせる

といった対応を取っていただいていました。
年齢が高め(3才クラスさん以上)なお子さんの場合は、職員室率が高めだったと思います。まだ小さい0才~2才クラスさんは保育室の端っこのほうに布団をひいて寝ていました。やっぱり小さい子供の場合は慣れたお部屋で慣れた先生と一緒にいたほうが安心するのではないかな、と思われます。

保育園によっては保健室のようなお部屋があって、専用のベッドがあるお部屋で先生が1人付き添ってくれるというお話も聞いたことがあります。(保育園選びの見学にて)

看病で仕事を休む|パパ・ママ協力体制が重要

発熱したら仕事休んで看病する必要があります。
じゃあ、どっちが休むの?どうすんの?と夫婦で揉める案件でもあります。
ここで大事なのがパパ・ママの協力体制!!
どっちが休むかで揉めて気力・体力を削るのはもったいないです。だって体力も気力も子供の看病で削られるものなんですから、残せるだけ残しておいたほうが良いと思います。揉めずに、互いのスケジュールを調整するイメージで、喧嘩腰にならないように・・・穏便に話し合いをすすめるのがお勧めです。

雰囲気的に休みにくい、とか
毎日仕事が大変だから、とか
納期が迫ってて今忙しいから、とか。

それぞれの会社・それぞれのご家庭の事情もあるかと思いますが、どちらかがずーっと看病で仕事を休む、というのは大変かと思います。例えばずっとママが休んでいたら週に1日だけでもパパが休む、などといったように、それぞれの事情を考慮しながらも しっかり協力体制を作っていくのが大事だと思います。

このどっちが休むか論争のときに最初から
「いや、休めないし」
といったスタンスでは挑まないようにしたほうが良いと思います。

あくまでお互いに協力しながら、大事なわが子の看病をどう進めるかを話し合って決めれるようにしましょう。

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いつまで続く?|いつから風邪をひきにくくなってくるのか

※体質や環境などの個人差があると思いますので、参考までにしていただければと思います。1才クラス・4月入園児の息子と、同じクラスのお子さん達を見て感じたことです。

まず、最初の1年目が勝負です!
特に最初の1ヵ月半は諦めたほうがいいのでは?と思うほどよく風邪をひきます。熱がなくてもずーっと鼻水が出ているとか、セキをしているとか・・・何かしらの症状がちょこちょこ頻繁に現れる時期でした。

4月に入園したら・・・
春はいろんな風邪&結膜炎に悩み
夏は手足口病が流行し
秋は気温が下がり風邪がちょっとずつ流行り始め
冬はインフルエンザと風邪の全盛期

といった流れの1年だと思っておけば、なんとなく心構えができると思います。有給休暇は全て子供の看病に消えるものだと思っていても良いと思います。お呼び出しも多い1年になるので、今日ちょっと元気なかったなーと思う日はいつ呼び出しがあっても良いようにと仕事をしていました。

2年目になるとこれがぐっと減少します。
お呼び出しも、お休みもぐぐっと減るので、有給休暇の残日数が思いのほか減っていなくて年度末に驚いたほどです。これは同じ2年目の同じクラスのお友達も同様のようで、みんなで元気に過ごす日が増えたように感じます。
ちょっとずつ体が強くなっていると感じる2年目ですが、やっぱり風邪とインフルエンザが流行る冬と手足口病などが流行る夏は要注意です。

そして幼稚園に転園した集団生活3年目はほぼ休みませんでした(休んだのは2日間のみ)。
幼稚園1年目の同じクラスのお子さんたちが順番のように休みが続く4月・5月も、わが家の息子は元気に登園していました。保育園1年目はあんなに休んでいたのに、強くなったなぁとしみじみです。
まったく風邪を引かないわけではありませんが、土日だけで熱が下がったり、発熱まで至らない軽い風邪が増えたように感じます。

まとめ|子供の体はだんだん強く!

今回は、保育園あるあるの1つ「風邪ばっかりひく!」についてご紹介しました。
とにかく1年目を乗り切れば、ぐっと楽になります!
入園したばかりの頃はどうしてこんなに風邪ひくの!?いつまで私は仕事休めば良いの!?と思ってしまうかもしれませんが、小さな体でがんばっている子供達は日々強く、日々たくましくなってくれています。

まずは1年、そしてその次の年からは風邪&感染症シーズンを乗り切れば大丈夫!! 1年目はとにかく風邪ばかりで凹み焦りますが、それもだんだんと落ち着いてくるはずです。最初の大変な1年間の間にパパ・ママの協力体制をしっかりつくっておくのがお勧めです。

この1年を乗り切れば、きっと2年目以降は少しずつ楽になっていくと思いますので、少しずつ強くなっていくお子さんを応援しながら、親もどっしり構えて乗り切りましょう!

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