保育園と幼稚園の違い|はじめての幼稚園*年少の1年を終えて

1年前、保育園から幼稚園に転園したわが家。年少4月の転園だったので、普通の入園と同じ感覚で年少の1年間を過ごさせていただきました。

今回は幼稚園年少の1学期・2学期・3学期の1年間を終えて、幼稚園と保育園の違いについて感じたことをまとめていきます。また、転園した本人の様子についてもご紹介します。

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保育園と幼稚園の違い

今回も私自身が感じた違いについてトピックスごとにご紹介していきます。あくまで”どこかにあるとある保育園”と、”どこかにあるとある幼稚園”の2つの園に通った感想です。保育園も幼稚園も園によって違いはあるとおもいますので、参考までとさせていただきます。

親参加型行事

まず3学期の1月~3月で親が参加する行事の数はそれぞれ・・・
保育園:2回(発表会、クラス懇談会)
幼稚園:4回(発表会、個人面談、修了式、保護者会)

保育園も幼稚園も発表会がこの時期にありました。
どちらも土曜日開催でしたので、ご両親そろって参加している姿が見られました。幼稚園の発表会は年少・年中・年長の3学年分。保育園は0才・1才・2才・3才・4才・5才クラスの計6学年分です。(わが家が通っていた保育園では0才クラスさんも発表会で発表していました。とにかく可愛らしかったです!!)

1年間をトータルすると・・・
保育園:6回
幼稚園:21回

圧倒的に幼稚園の行事参加数が多いです。
改めて数えて合計してみるとびっくりしてしまいますが、親も頻繁に行事に参加できるのが幼稚園の魅力ですね。お仕事されているママさんたちにとっては大変かもしれません。
行事で子供達の幼稚園での様子を見ることができるので、同じクラスの子供達についても保育園の時よりもよく分かるようになったと思います。ついついわが子とお友達を比べて『○○ちゃんはもうこんなこともできるのか・・・』と驚き、時に凹んでしまうこともありますが、クラスという集団の中でのわが子の様子が見れるのは良い機会だったと思います。

参観だけでなく、行事のお手伝いをすることもあるので、そういった機会でも子供達の様子を見ることができて楽しかったです。

ママ同士のおつきあい

保育園ではお付き合いと言えるほどのお付き合いはなく、毎日の送り迎えでお会いしたときにご挨拶する+一言二言お話しする程度でした。
連絡先を交換したり、土日に一緒に出かけたりという仲良しなママさん同士もいらっしゃいましたが、全員がそうというわけではありませんでした。

幼稚園ではママたちのお付き合い&ネットワークがしっかりしていて、保育園からの転園でこれが一番びっくりしました。カルチャーショックというか・・・幼稚園と保育園の文化の違いのようなものをもっとも感じました。
行事でご一緒することが多いので、お話する機会は保育園時代よりも圧倒的に増えて、クラスごと・学年ごとにママ同士のネットワークが構築されていきました。ありがたいことに、同じ年少のママさんたちも、年中・年長の先輩ママさんたちも本当に素敵な方々に恵まれて、仲良くしていただいて助かっています。年中・年長ママさんや2人目ママさんたちが先輩ママとして行事などの詳細を教えてくださったりして、1人目で年少というまだ慣れない幼稚園デビュー組もスムーズに幼稚園を楽しむことができた1年間でした。

パパの参加率

発表会・運動会などの土日両親参加型の行事でのパパの参加率については、保育園・幼稚園共にどちらも高かったです。

幼稚園では平日開催型の行事も多く、その際は基本ママのみの参加というご家庭が多いようでした。パパが参加されているご家庭ももちろんありましたが、かなり少なかったです。

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保護者会の活動

わが家がお世話になっていた保育園では”保護者会”といった組織がありませんでした。(保護者が集まるのはクラス懇談会のみで、保護者会としての活動は特にありません)
行事などは全て先生達が準備・運営されていて、保護者は子供と一緒に楽しむといった形で参加していました。

幼稚園では、保護者会が行事の準備・サポート・お手伝いをしています。かなり活発に動いていて、保護者会の役員さんたちは頻繁に幼稚園で役員のお仕事をされていました。行事のときも裏方などのお手伝いされていたようです。
大きな行事は保護者会側で担当されている部分も多かったようです。
この保護者会の活発さも転園して驚いた出来事の1つでした。

保育時間

保育園では延長保育を含めると朝7時から夜8時ごろまで保育時間があります。
わが家は朝7時半に預け、夕方は5時45分ごろのお迎えでした。保育園時代は約10時間を保育園で過ごしていたことになります。お昼ごはんの後はお昼寝の時間で、決まった時間にお昼寝できていました。

幼稚園は午前保育の場合は8時半から11時、1日保育の場合は8時半から午後2時。圧倒的に保育時間が短くなりました。お昼寝の時間はありませんので、帰宅後のお昼寝となりますが・・・これまで保育園に頼りっきりだった部分でもあり、わが家の場合決まった時間にお昼寝とはいかなかったです。
家で過ごす時間も長くなるので、帰宅後に公園に行ったり、平日に習い事をすることも可能です。

長期休暇

保育園では基本カレンダー通りでしたので、長期休暇はGWと年末年始ぐらいで夏休みもありませんでした。
親の仕事のお休みにあわせて子供も休むといった形でしたので、お盆前後の期間は登園する子供達の人数が激減します。

幼稚園は保育園から転園するとびっくりするほど長期休暇がありました!GWは間の平日もお休みになっていますし、夏休みも小学校の夏休みより少し早めに始まります。冬休みも小学校より数日早めにスタートするのでちょっと長めです。3月後半から4月上旬にかけて春休みもあります。幼稚園のほうがお休みがいっぱいあるので、子供と一緒に過ごす時間は本当に長くなりました。

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“転園”した本人の様子

最初は慣れない幼稚園に行きたがらず、毎日「おなかいたい」と行きたくないモード全開でした。
2ヶ月ほどは幼稚園に行きたくないモードが続きましたが、慣れてからは毎日楽しく通ってくれました。保育園の頃も慣れるまでは泣きながらバイバイしていたので、本人の性格もあるのかなと思います。
もちろん、こういった事は幼稚園に新入園する子にも見られることなので、本当にそれぞれの性格によるものだと思います。逆にプレで通っていてもいなくても、元気にご機嫌で登園する子はにこにこ笑顔で登園してきます。

保育園時代も「お休みしたい」と保育園イヤイヤモードな日々を送ったこともありましたが、転園する直前の9ヶ月間ほどは全くそういったことが無かったので、最初は少し驚きました。保育園の大好きな先生と小さい頃から一緒に遊んできたお友達・お兄さんお姉さん・・・慣れ親しんだ保育園という場所から、面接と1日体験でしか行っていない”ほぼ初めて行く幼稚園”に転園したことで、少なからずストレスになっていたのではないかと思われます。

私自身も退職し、転園し、生活の変化に若干戸惑っていた時期だったので、そういった親の心境に影響を受けていたのかも?と思います。
もっとどーんと構えていればよかったなぁと反省です。

それでも行事や参観の日にがんばっている姿、お友達と楽しそうに話している姿を見ると、「大丈夫」だったんだなと思いました。プレから通っている子もいますが、過半数の子供達が『はじめまして』の状態の年少さんから転園できたのは、みんなと同じスタートが切れて良かったのかなと思います。

※少数派ですが、年中から入園するお子さん、年長で転園してくるお子さんももちろんいます。

まとめ|子供は変化に強い

幼稚園と保育園の両方に通った経験から、その違いについてまとめてみました。
慣れるまでは大変でしたが、保育園でも幼稚園でも、大好きな先生・大好きなお友達に恵まれて子ども自身は本当に楽しく過ごしています。

どちらの形の園でも子ども自身がどれだけ楽しく過ごせるのか、が大切なのかなと思います。保育園でも幼稚園でも素敵な先生とお友達がいれば、大丈夫!!子供にとっては笑顔ですごせる環境であれば、どちらも素敵な場所になるんだと思いました。

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