子供の誤飲!24時間受付の窓口へ電話相談(ビーソフテン油性クリーム)

小さな子供はなんでも口に入れたがります。口に入れることで確認しているそうですが…口に入れられては困るものもたくさんありますよね。

わが家では過去に皮膚科でもらった塗り薬を子供が誤飲したことがありました。
今回はその際に専門家にご相談させていただいた記録をご紹介します。

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ビーソフテン油性クリーム0.3%を誤飲

0才児のころ、皮膚科でもらった塗り薬「ビーソフテン油性クリーム0.3%」を誤飲しました。誤飲というより、チューブを口にくわえているところを発見。口の周りにはクリームがべたべた付いており、もうどれくらいの量を口にしたかも不明で大慌てです。

対応:専門家に電話

小児科でもらった冊子にあった「神奈川県医師会中毒情報相談室」に電話相談し、そこから「日本中毒情報センター」をご紹介いただきました。

位置づけは…
医薬品、化学物質、動植物の毒による急性中毒 ⇒日本中毒情報センター
洗剤、シリカゲル、電池など家庭用品の誤飲 ⇒医師会中毒情報室   のようです

日本中毒情報センター

中毒110番の取扱う対象
中毒110番は化学物質や動植物の毒などによって起こる急性中毒について、実際に事故が発生している場合に限定し情報提供しております。
・家庭用品:乾燥剤、化粧品、たばこなど
・医薬品:医療用医薬品、一般用医薬品(OTC薬)
・農業用品:殺虫剤、殺菌剤、除草剤、肥料など
・自然毒:フグ、マムシ咬傷、きのこなど
・工業用品:硫化水素、化学薬品など

引用元:公益財団法人日本中毒情報センター

神奈川県医師会中毒情報相談室

家庭用化学製品(タバコ、洗剤、化粧品、シャボン玉液など)を誤って飲んだり、食べたりした場合の急性中毒についてのお問い合わせを受け付けています。
「エッ・・・食べちゃったの!」

 「病院に行ったほうがいいの?」
 「どうすればよいか分からない」
こんなときには、気軽に相談してください。ご家庭での対処方法や見守り方、すぐに医療機関にかかる必要があるかなどを分かりやすくアドバイスいたします。 

対応時間及び電話番号

対応時間  24時間365日対応
電話番号  045‐262‐4199
情 報 料  無 料

引用元:神奈川県医師会中毒情報相談室

相談の結果…

この時誤飲した「ビーソフテン油性クリーム0.3%」については
・毒性が低い
・0.3%と含有量も低い
・小さなチューブタイプなので少量の誤飲と推測される
といった3点から対応は「まずは様子を見てください」とご指導いただきました。

大慌てしましたが、とりあえず様子見ということで一安心です。

ただし「油性クリーム」なのでいわゆる脂っぽい食事を食べ過ぎたときのような症状
・胃もたれ、気分が悪くなる
・便がゆるくなる
といったことが想定されるとの事。まぁ、命に別状が無いなら問題無しです。誤飲した”油”を薄めるという意味で「水分をしっかりとってください(目安:120mL)」とのお話でした。
もしひどく吐いたり、ひどい下痢になった場合は小児科を受診するようすすめられました。

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本人の様子

特に目立った症状はなかったので小児科を受診することもなく、次の日も普通に元気に遊んでいました。わが家の息子は吐きやすい体質なので、吐くことを心配していましたが…これも特に無く。毒性が低いものだったからか特に影響は無く、いつも通り過ごしていました。

赤ちゃんの誤飲は目を離した一瞬で起こる

今回誤飲したお薬は、お風呂上りの保湿で使っていた薬でした。お風呂から上がり、保湿して、キャップが半分あいた様な状態でテーブルの上に置いていたようです。自分の着替えを取りに行って戻ったら…誤飲発見です。隣の部屋に取りに行って戻るまで目を離したのは20秒も無かったと思います。0才児も後半になると動きは意外と素早いです。

誤飲は「ほんのちょっと目を離した瞬間に起こる」とはよく聞くお話ですが、それを実感する事件となりました。大慌ての私に、迅速に対応を教えてくださった神奈川県医師会中毒情報相談室日本中毒情報センターの方には心から感謝しています!

赤ちゃんの誤飲には皆様も十分お気をつけください。

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