保活!保育園選びの進め方②地域の保育園事情をリサーチ

保育園選びに挑むにあたって
お住まいの地域の保育園事情のリサーチは切迫感を知るためにとても大事だと思います。

私自身は…非常に甘くみていました。
地域の待機児童問題に明るいニュースが続いていたので
てっきりスムーズに入園できるものと考えていました。甘すぎです。
こんな事態にならないよう、前もっての保育園事情のリサーチをオススメします!

step2:住んでいる地域の保育園事情をリサーチする


さまざまな情報源がありますが、 SNSやニュースなど過去の情報に踊らされる前に、まずは市区町村の役所のオフィシャルな情報を入手しましょう。

役所のホームページを見ると保育園に関する情報がいろいろとかかれています。
が、まずは実際に足を運ぶことをおススメいたします。

実際に市区町村の役所の保育担当窓口に行って
「保育園の入園について教えてください!」と聞いてみてください。

多くの場合、保育園についてまとめた入園案内一式などが用意されているはずです。
我が家の地域の入園案内は、認可保育園の一覧や入園手続きに必要な書類などがセットになっているものでした。
タイミングによっては今年度分の入園案内しかない場合もありますが、 まずは入手しておきましょう。(年度後半になると来年度分が入手できます。このとき、次年度分の配布時期についても確認しておくとその後がスムーズです。)

入園手続きに必要な書類についても入手後ざっと目を通しおきましょう。
このタイミングで把握しておけば申請時にあわてることが無いのでオススメです。
(就労証明書など会社に書いてもらう書類もあります!)

さて、オフィシャルな文書は入手できました。
せっかく窓口に足を運ぶのですから、
「保育園初心者」の立場を生かして相談・質問してみましょう。
4月入園希望者の問い合わせが殺到する2~3月は窓口の混雑が予想されます。
可能であれば混雑時期を避けて足を運んでみてください。

聞いておきたいこと1. 認可保育園の競争率
地域差が大きい項目です。
実際に担当している職員さんに聞いてみるのが一番!

突然「うち入れますか!?」と聞いても
「…なんともいえないですね」と返されるのがオチです。

「選考基準や優先順位はどうなっていますか?」
「正社員で時短勤務の人は今年の4月入園でどれくらい入れていますか?」
「1人目で育児休暇の延長が無い場合、入園できていますか?」
「今年の4月入園では受け入れ人数に対して申請人数はどれくらいでしたか?」
「4月以外の年度途中での入園はこの1年間ではどれくらいありましたか?」 などなど

自分の勤務体系や家庭環境の近い条件の人が実際に入園できているのかどうかを質問してみましょう。担当する職員さんによっては
「とはいっても個人差もありますし、年度によっても違いますし…」
と濁されるパターンもありますが、あくまで前年度や直近の実績を参考情報として教えてほしいというスタンスでいいと思います。


聞いておきたいこと2. 認可保育園以外の選択肢

認可保育園以外についてもあわせてご案内いただける場合があります。
認可外となると各家庭で入園を判断する必要がありますが、
お住まいの地域に選択肢としてあるかどうか、確認しておいてください。

認可外というと、ニュースになるのはずさんな管理の園が多いのですが、
もちろんとてもあたたかい保育園もあります。
我が家は認可が全落ちしたため、大急ぎで認可外を見学・入園しました。
今思えば、落ちてよかった。この園に出会えてよかったと思える素敵な園です。

周りを見渡すと、最初から認可外に決めていたというママさんたちもいます。


聞いておきたいこと3. 認可保育園の新設予定があるかどうか

これ、意外と大切です!
新たに認可保育園の設立予定があると、もちろん受け入れ人数が多くなります。

認可外保育園から認可保育園に変更になる場合もあります。
すでに認可保育園を運営している園が、系列店ならぬ系列園・兄弟園として新たにつくるというケースもあります。
その場合はその元の園を見学することで園の雰囲気・方針などを確認することができます。
新設園の園長先生になる予定の先生とお会いすることも可能かもしれません。

地域や新設時期によって異なると思いますが
新設される保育園は4月入園の1次募集時には公開せず、
1次で落ちた家庭用の2次募集用にとっておくパターンもあります。
ホームページでは公開されていないという場合もありますので、
直接 職員さんに確認してみてください。


実際に職員さんにお話を伺ってみると、待機児童人数は当てにならないと実感しました。

そもそも公開されている入園待ち人数・待機児童数には
「数字のマジック」でカウントされてない人がいます。
この「数字のマジック」という言葉は、市役所の保育園担当職員さんから出た言葉です。
役所側で待機児童とみなされない、隠れ待機児童の人数が別途存在しているのが現状です。

例えば、職場復帰を望んで入園待ちの申請をしていたとしても
育児休暇中や、育児休暇の延長が可能な場合は待機児童としてカウントされない、
というお話でした。

まずは何より詳しくリアルな情報を求めて、
お住まいの地域の市区町村役所に足を運んでみてください。

役所の職員さんは決して敵ではありません!気負わず相談してみてください。
親身になって相談に乗ってくださる方もいらっしゃいます。

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