【幼稚園児・保育園児】子供のストレスと親の対応・対処方法

ご覧頂きありがとうございます。今回は子供のストレスへの対応方法についてご紹介していきたいと思います。

まだ小さな子供でも、入園入学進級などによる環境の変化や、行事の練習などでストレスを感じることがあります。大人であれば多くの人はストレスがたまったら「発散しなくちゃ!」と感じますし、趣味やお酒・甘いもので発散することができていると思います。
一方子供の場合、ストレス発散が上手にできないこともあるかと思います。

今回は、幼稚園児・保育園児のお子さんがストレスを感じやすいイベントと、子供のストレスに対する親の対応方法の一例についてご紹介したいと思います。

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幼稚園児・保育園児のストレス

子供がストレスを感じやすい3つのイベント

どれも子供の大きな成長につながるイベントですが、同時にストレスを感じやすいイベントとなっています。

1.入園・進級

小さな子供にとって「入園」は幼稚園・保育園という小さな社会へのデビューです。
お子さんの性格にもよりますが、その子なりに環境の変化にストレスを感じることがあると思います。

進級も同じく大きな変化です。担任の先生が変わったり、クラスのお友達が変わったり、クラスの場所が変わったり・・・。1つ1つは小さな変化ですが、積み重なることで大きな変化となります。

2.運動会の練習期間

親にとっても大きなイベントの1つである運動会。運動会当日もドキドキかと思いますが、なんといっても練習期間が大きなストレスとなるようです。

運動会当日までになんとか形になるように・・・とお遊戯やリレーなどの練習がほぼ毎日続きます。大人でも子供でも、どんなことでもそうですが、上手にできるようになるまでの「練習」が一番つらい時期ですよね。それが毎日登園したらやってくる・・・となると「幼稚園いきたくない」と言う子もいるようです。

3.発表会の練習期間

運動会の練習と同じく、毎日練習が続くのが発表会に向けての練習期間です。
この時期もどうしても子供達はストレスを感じがちです。

「太鼓やりたかった・・・」
「ヤギさん役がしたかったのに・・・」
いったように、劇の配役や楽器の担当等がお子さん自身の希望と異なってしまうと毎日の練習が苦痛になりがちです。

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子供のストレスに対する親の対応方法

子供の話を聞く・ただ受け止める

お話し上手な年齢の保育園児さん、幼稚園児さんにオススメの方法は「子供の話を聞いて、ただ受け止めてあげる」事です。まだ小さくておしゃべり上手ではない年齢の保育園児さんの場合は、ママが気持ちを察して代弁してあげるといいかもしれません。

お子さんにもよりますが、ストレスがたまっていると
「今日は何したの?」
と聞いても
「なんにもしてない」
「わすれた」
と謎の忘却スキルが発生する場合があります。これでは話が続きません。

そんなときは、もうちょっと具体的に
「今日は○○の練習した?」
「給食おいしかった?」
など簡単な質問に変えてあげると良いと思います。

もし色々とお話してくれたら
「うんうん」「そうなんだ~」「そっかそっか!」
と相槌&頷きで一生懸命話をきいてあげましょう。
余裕があれば、できれば手を止めて。余裕が無ければ、料理など家事をしながらでも良いと思います。

大人でも、話を聞いてもらうだけでもストレスが軽減されることがありますよね。
子供も大好きなママやパパ・ご家族に聞いてもらえると安心できると思います。

もしここで
「本当は、ウサギ役がやりたかったんだよね・・・」
といったような本音を語ってくれたら
「そっか、ウサギ役がやりたかったんだね」
とおだやかなオウム返しで、まずはこちらの意見を言わずに一度受け止めてあげるのがおすすめです。自分の思いを受け止めてもらえると、お子さんもきっと安心できると思います。お子さんのお話を受け止めた後で「ママはこう思うよ」という話をしてあげるのは良いと思います。

甘えさせる

小さな子供でもストレスがあると、心がつかれてしまいがち。
そんなときに帰ってくるのはやっぱり安心できるママパパのところだと思います。

幼稚園や保育園といった外の世界で頑張っているお子さんをめいっぱい甘えさせてあげてください。
だっこしたり、ぎゅーっと抱きしめたり、夜は一緒に眠ったり。それだけでもストレスに晒されていた子供の心は安心できて、少しは穏やかになると思います。

普段甘えてこないお子さんが甘えてきたり、普段以上に甘えてくるなら『もうお姉さんなのに…』と思わず、それを受け入れてあげてください。

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荒れててもスルー・遊びに切り替える

ストレスがかかるシーズンによく聞くのが『子供が家で荒れてる』といったお話です。荒れてると言うと反抗期のイメージになりがちですが、それをもっともっと可愛らしくしたものだと思っていただければと思います。

例えば

・普段はニコニコしてる穏やかな子なのに、最近はむすっと不機嫌でいることが増えた。
・いつもなら気にしないような小さな事でも癇癪を起こす。
・兄弟ゲンカが急に増えた。
・分かりやすく『保育園行きたくない』と毎朝駄々をこねる。

一度や二度ならまだしも、それが何度も何度も1週間2週間3週間…と続くとなると、こちらもツラいところです。

そんな時のオススメが
荒れててもスルーして、遊びに切り替える
です。
実行は、あくまでこちらの心に余裕がある時に限ります。余裕無いときにスルーなんて無理ムリ!怒っても仕方ないと思います。もし怒ってしまったら、後で切り替えてちゃんと謝れば大丈夫。

遊びはお子さんが好きで、ストレス発散になるようなものがおすすめです。

・お散歩、公園に遊びにいく
・手をつないで歌ったり、ジャンプしたりする
・大好きなおもちゃで一緒に遊ぶ

外出は親も子もお互いに気分転換になると思うのでオススメです。お天気や下のお子さんの兼ね合いなどで外出ができない時は、外に出かけてるつもりで家事を一旦投げ出して思い切り一緒に遊んでみてください。

時間帯にもよりますが、一緒におやつタイムにするのもおすすめです。まずはお互いのお腹を満たしてあげると落ち着けるかもしれません。

まとめ|子供もストレス発散が必要

子供は大人に比べて環境の変化に強い、ストレスに強い

と言われていますが
「やっぱり子供にもストレスがあったんだな…」
というのが幼稚園に入ってからの感想です。

外で頑張っている分、やはり家に帰ってきてからストレスの影響が出てくるようです。

子供からストレスを理不尽にぶつけられる前に、上手く対応して発散させてあげれると良いですね。

ご覧いただきありがとうございました!

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