言葉が遅い子供を育てる|言葉の発達を促す親の対応方法&その後

ご覧頂きありがとうございます。

幼稚園や保育園に入園すると、これまで見えなかった「他のお子さんとの違い」がついつい目についてしまいがちです。
特に男の子は「言葉が遅い」と心配されるお母さんが多いと思います。でもそれは女の子でも同じ。幼稚園に入園する3才さん、プレ入園するご家庭の2才さんは特ににこういった「言葉の発達」に関する悩みが増えてくる時期だと思います。

今回は「わが子は言葉の発達が遅いのでは?」というお母さんの心配に対応するべく、わが家の反省点と言葉の発達を促すのに効果的だった方法についてご紹介します。また、心配だった2才・3才児がどのように伸びていったのかという”その後”についても合わせてご紹介します。

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言葉が遅い子への対応方法と”その後”

心構え|他の子と比べない

保育園・幼稚園に入園したり、児童館や公園で他のお子さんと遊ぶ機会が増えていくと、ついつい「うちの子って大丈夫かしら・・・」と心配になる事もあると思います。

特に女の子は年少・年中さん(3才・4才クラス)から既にJK(=女子高生)!?とびっくりしてしまうほど既に女子な会話を繰り広げています。朝イチは挨拶とともにファッションチェックし、お互いの素敵ポイントを褒めあっていたり。
「○○ちゃーん、一緒に行きましょ~」
なんて可愛く手を繋いでいたり。
「明日はふわふわのスカートをはいてくるから、○○ちゃんもスカートはいてきてよ~」
なんて双子コーデのお約束をしていたり。

そして、そんな女子に囲まれて育った”上にお姉ちゃんが居る男子”もトーク力が高いイケメン君に育っていることが多いようです。

その一方で、ひとりっこや兄弟のみの男の子は、女の子達に比べるとおしゃべり上手ではないように見えてしまいます。

『他の子と比べない』
わかってはいるけど、ついつい男の子同士・女の子同士で無意識に比べてしまいがち。でも育った環境が違うのだから、発達が違うのは当たり前!
そこは比べず、去年のわが子・先月のわが子からの成長ぶりを感じてあげましょう。

【対応方法】親が誰かと会話するのを聞かせる

ご提案したい方法がこちら。

お母さんがおしゃべりしている姿を見せる・聞かせる
お父さんとお母さんの会話を聞かせる
お母さんとお母さんの友達との会話を聞かせる

平日、家で子供と2人きりになっているとお母さん自身があまり会話していないということもあると思います。そんな時は誰かに会ったりして、子供に「楽しくおしゃべり・会話している母の姿」を見せてあげるのが良いと思います。

わが家の反省点は種まき不足|帰省後におしゃべりが一気に爆発

ここは私自身の大きな反省点なのですが、子供がまだおしゃべり上手じゃなかった頃は子供と2人きりの時間に私が子供とおしゃべりすることが少なかったと思います。そして旦那の帰りも遅かったので、母親が誰かと話しているという姿をあまり見せていなかったと思います。そのせいなのか、なんとなく「おしゃべり」が遅めな息子でした・・・。

振り返ってみるとわが家の場合、言葉を聞かせる「種まき」が不十分だったのだと思います。

絵本は読み聞かせていました。それはもう毎日大量に、ちゃんと静かな環境で。でも会話を聞かせる機会は少なかったんだと思います。

種まきができてないから、時間がたっても芽が出ない。
言葉を十分に聞かせていなかったから、おしゃべりが出てこない。

残念ながらそんな状態になっていたのかな、と振り返っています。

そんな少し心配している中で、突然おしゃべりが急成長する事態がやってきました。それが、実家への帰省直後のことです。私の実家に帰省すると、帰省から戻ってきた直後からおしゃべりが大爆発!言葉が劇的に増えるという現象(成長)が起こったんです。

最初はただのタイミングの問題か何かの勘違いかと思っていたのですが、2回・3回・・・と帰省するたびに言葉のステップが上がったかのような成長を毎回見せられて確信しました。保育園の先生からも帰省から戻ると毎回「急におしゃべり上手になりましたね!」と言われていたので、客観的に見てもそうだったのだと思います。

帰省すると必ず私と母と弟(息子から見るとママとおばあちゃんと叔父)がマシンガントークで楽しくおしゃべりしています。そのただの楽しいおしゃべりが息子の言葉の発達の上での「種まき」になっていたようです。

小さな子供は親しい人(つまり一番は母親)の言葉を覚えていくという話を聞いたことがあります。だからお母さん自身が楽しくおしゃべりしている姿を見せて聞かせることで大きな影響を与えることができるんだと思います。

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心配していた1才・2才からその後

他の子に比べておしゃべりがなかなか始まらないなと心配していた1才台。
おしゃべりが他の子より少ないかも?と心配していた2才台。
当時は、保育園の先生からも「まぁ男の子ですし、ちょっと遅めかもしれないですね~」とやんわり言われたことがある状態でした。

そして現在5才(年中)。
それはもう、ずいぶんとよくしゃべるようになりました
聞いてもないのに喋り、自分の好きなことはとことん語り・・・。
ほぼ初対面の私の友人相手にまで、何のプレゼン!?と思う位とことん語るようになりました。今でも若干「さしすせそ」が「しゃししゅしぇしょ」になっているのが気になりますが、おしゃべりは十分すぎるほどしています。

今でもやっぱり帰省直後のタイミングでおしゃべりのステージが上がるような感覚があるので、親の楽しいおしゃべりを聞かせるのが有効なのでは?と思っています。

まとめ|まずは種まき!ママがおしゃべりを楽しむこと

今回は子供の言葉の発達について、わが家の反省点と効果的だった方法についてご紹介しました。

子育てはやはり「種まき」ですね。種がないと芽は出ません。
ママがいろんな人と楽しくおしゃべりしている姿を見せて会話を聞かせてあげるのが、子供の言葉の発達を促す一つの方法だと思っています。ママ自身のストレス発散も兼ねて、ご家族や大好きなお友達とのおしゃべりを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ご覧頂きありがとうございました。

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