赤ちゃんの母乳吐き戻し対策!簡単&手持ちアイテムだけで傾斜枕を作る

赤ちゃんのミルクや母乳の吐き戻し。体質でしょうが、多いと気になりますよね。授乳後のげっぷがうまく出ないと、吐き戻しの原因になるというお話も聞いたことがあります。
体重が増えない・おしっこが出ない場合は飲めていない場合があるのですぐに小児科を受診しましょう。小児科を受診したが問題なかった、でも吐き戻しが多くて困っている。そんなときにつかえるのが授乳クッション+バスタオルで作る傾斜枕です!

今回はベテラン助産師さんから聞いた”吐き戻し対策”の1つ、授乳クッションとバスタオルで作る傾斜枕と小さな赤ちゃんのげっぷについてご紹介します。

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赤ちゃんの吐き戻し対策!手作り傾斜枕

吐き戻しに対抗!手作り傾斜枕

履き戻しが多いと心配ですよね。体重が増えていて、おしっこが出ていれば”飲めてはいる”ので消化器系の病気ではないと推測されます。念のため吐き戻しが多い場合は一度小児科を受診し、相談してみましょう。

小児科受診のうえで「特に問題なし・健康」と言われた場合の吐き戻し対策に使えるのが授乳クッション+バスタオルです!(こちらもベテラン助産師さんのアドバイス!)

用意するもの

・授乳クッション

・バスタオル 3枚(寒い季節は綿毛布でもOK・アクリル毛布はNG)

・ハンドタオル or 沐浴布 1枚

セッティング

授乳クッションとタオルで斜めに傾いたいわゆる”傾斜枕”を作ります。頭を高くすることで吐き戻しを防ぐ作戦です。首座り前や体の小さな赤ちゃんの場合、授乳クッションのみでは頭だけが高くなりすぎて首を痛めてしまう&窒息の危険性があるため、授乳クッションのみでの対策はオススメできません。

最終的に横からみて斜めに傾くようなイメージで作ってみてください。

1. 授乳クッションの中央の空間にたたんだバスタオルを置く。

2. 赤ちゃんの足が出る部分にもたたんだバスタオルをおいておく。

3. 横から見て斜めに傾いていることを確認する。授乳クッションが一番高く、(1)でおいたバスタオルがその次に高く、(2)でおいた足元用バスタオルが一番低くなるように調整する。

4. クッションとバスタオルの上に広げたバスタオルを敷く。形が崩れないようにカバーするイメージ。

5. 赤ちゃんの首の下になるところに、沐浴布を三つ折にして丸めたものを置く。ハンドタオルの場合は丸めたものを置く。首下のタオルがないと、頭が前に出て首がまっすぐにならない=呼吸がしにくい。呼吸が楽にできるように、首下に丸めたタオルを入れるのが大切。

高さや傾斜は赤ちゃんの様子をみて調整してあげましょう。

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赤ちゃんのげっぷが出ない!

ママさんもパパさんも子育て暦は0年の初心者からスタートです。いきなり「母乳を飲んだ後はげっぷをさせましょう」といわれても、上手にできないのは当たり前!赤ちゃんの体質もあるようで、げっぷが上手な赤ちゃんもいれば、げっぷが上手に出てこない赤ちゃんもいます。

ベテラン助産師さんに赤ちゃんのげっぷについてお話を伺ってみました。

げっぷは赤ちゃんの体質で出にくい事もある。
飲んだ直後に上手に出てこなくても、あとで自然と出ていることもあるから「げっぷが出てこない…」なんて深刻に悩まなくても大丈夫!
げっぷの後に”しゃっくり”することが多いから、もし赤ちゃんが”しゃっくり”していればげっぷもできてるかも。

とにかく深刻に考えすぎず、授乳後の背中トントンも頃合いを見てやめてもいいそう。あかちゃんのお世話はたくさんあります!げっぷが出ないと苦しいんじゃないか?など心配になりますが、あまり考えすぎずに笑顔で接してあげましょう♪

吐きやすい体質との戦い

げっぷ不足、飲みすぎが原因になることもあるかもしれませんが、吐きやすい体質という場合もあります。わが家の息子がまさに”はきやすい体質”でした。

わが家の吐き戻しとの戦い
・新生児の頃、授乳後に約80%の確率で吐く。→首元にスタイ&ガーゼ常設。
・げっぷがでても吐く。もちろん出なくても吐く。
・げっぷと共にどばっと吐く。泣くと勢い余って吐く。→赤ちゃん服も母服も洗濯。
・授乳後、何事も無く遊んでいても突然たらーりと出てくる。→予測不能・洗濯率up。
・月齢があがると、遊びながらも吐く。腹ばいになると圧迫されて吐く。→ラグ洗濯。
・テンションがあがると、なぜか吐きやすい。→外出時は荷物が大量に。

そしていつの間にか吐かなくなる。(11ヵ月ごろに突然の吐き戻し激減!)
が、やはり体調不良になると吐きやすい。なぜか胃腸炎以外でも吐く。

体質ならば、諦めてひたすら対策するしかない!
授乳クッション+バスタオルの傾斜枕のおかげで吐いた時にむせることが激減、その点は安心でした。

まとめ|吐き戻しがあっても元気なら大丈夫!

体質である限り、吐き戻しとの戦いは長く続きます。吐き戻した母乳をしっかり拭かないと肌荒れになるし、服やスタイはしっかり洗わないとカビになるし、外出時は気を使うしで色々と大変かと思います。

小児科で診てもらって「健康」といわれれば、吐き戻しがあっても元気いっぱいならば、ちゃんと大きくなってくれます!赤ちゃんにはママさんの笑顔が一番大事!深刻になってスマホで検索ばかりせずに、目の前のわが子と向き合ってくださいね。

私自身は、考え込んでスマホ検索魔になっていた過去を激しく後悔しています(笑)それでは、笑顔の多い一日をお過ごしください。

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